「共働き夫婦の最強の教科書」を読んで

読書

こんにちは。AIスタートアップでプロダクト開発をやっている者です。

読んだのは昨年なんですが、ブログリニューアルのタイミングで感想を残しておこうと思います。この月は速読でまとめて何冊か読んでいて、その中の一冊です。

世の中の変化を前提にしている

著者はファイナンシャルプランナーの内藤眞弓さん。3,000件以上の家計診断実績から書かれた、共働き夫婦向けの実践本です。

まず前提として書かれているのが、共働き夫婦が増えているのは社会の変化であって、もはや特殊なスタイルではない ということ。なのに、家事・育児・家計の設計が「親世代のモデル(夫が主に稼ぎ、妻が家庭を管理する)」のままになっている夫婦は多く、そこにズレが生じているという話でした。確かになと思います。

「具体的な方法」が書かれているのがよかった

共働き系の本は「話し合いが大事」「お互いを尊重して」みたいな話で終わることも多いんですが、この本は 家事の減らし方家計の見える化の具体的なやり方 まで踏み込んで書かれているのがよかったです。

家電の使い方から、ライフプランの立て方、保険の見直しまで。「で、実際に何をすればいいの?」に答えてくれる本でした。

ただし、やらないと意味ない

これはこの本だけじゃなく全部のビジネス本に言えることですが、読んで満足したら意味がない というのを改めて実感しました。笑

具体的な方法が豊富なだけに、「読んだ」で終わりにせず実行しないともったいない。特に家計の見える化は、実際にやってみようと思っています。

デュアルキャリア・カップルと一緒に読むのがおすすめ

同じタイミングで「デュアルキャリア・カップル」という本も読んでいたんですが、テーマが似ていて両方読むとより立体的に考えられます。どちらも「二人で話し合うことが大事」という結論は共通していて、どちらのキャリアも大切にすべき というメッセージも一致していました。

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