「ダブルワークから始めるコーヒーショップの作り方」を読んで

読書

こんにちは。AIスタートアップでプロダクト開発をやっている者です。

読んだのは昨年なんですが、ブログリニューアルのタイミングで感想を残しておこうと思います。この月は速読でまとめて何冊か読んでいて、その中の一冊です。

なぜ読んだか

飲食ドメインのプロダクトに関わっている影響か、飲食店経営のことが気になっていまして。いきなり開業みたいな話ではないですが、コーヒーショップを持つって面白そうだなというのがずっとありました。

著者は市川ヒロトモさん。自家焙煎コーヒー店を4店舗経営した後、カフェ開業コンサルタントとして活動されている方です。

「いきなり脱サラ→開業」じゃなくていい

この本のいいところは、ダブルワークで段階的に始める という現実的なアプローチを提案しているところです。

「やるなら本気で」とか「全部かけてやれ」みたいな話ではなく、まずはSNSでの発信や副業的なところからはじめて、ノウハウと集客の基盤を作っていこうというスタンス。これはリスクをとれない人間にとってはありがたい視点でした。

自分自身の学びの発信としてSNSを使うというのも書かれていて、コーヒーショップを構える前に「コーヒーに詳しい人」としてのポジションを作るのが大事という話が刺さりました。

テナント選びのところは改めて読む

お店を実際に構えるときのテナント選びや立地の話も書かれているんですが、今の自分にはまだ早いフェーズなのでここはさっと読んで終わりにしました。笑

ただ、具体的な数字やチェックリストが豊富で実践的な内容なので、本気で動くタイミングになったら改めてじっくり読み直したいと思っています。

夢ベースの話としてではなく、割とリアルに「どうやって始めるか」を考えている人には参考になる本だと思います。

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