「自分を鍛える!」を読んで

読書

こんにちは。AIスタートアップでプロダクト開発をやっている者です。 読んだのは昨年なんですが、ブログリニューアルのタイミングで感想を正直に残しておこうと思います。この月は速読でまとめて何冊か読んでいて、その中の一冊です。

古典的な自己鍛錬の本

著者はジョン・トッドという19世紀アメリカの著述家で、渡部昇一さんが訳・解説をしているロングセラー本です。幼少期に貧しく病弱だった著者が、自分を鍛え上げてきた実体験をもとに書かれた内容で、知的トレーニングや生活習慣の改善について説いています。

正直「説教くさい」と感じた

これは個人的な感想なんですが、読んでいて「いや、わかってはいるんですよ」 という気持ちになってしまいました。笑 「規則正しい生活を送れ」「努力しろ」「集中しろ」という内容が、説教的なトーンで書かれているので、19世紀の本だからなおさら感じやすい。内容自体は正しいし、実際そうなんですよね。ただ、そこから「じゃあどうするか」という具体的な一歩が出てきにくかったのが個人的には難しかったです。

本の読み方のところは参考になった

唯一刺さったのが、本の読み方について書かれていたところ。精読・熟考・反復の大切さを説いた部分で、「読んで終わりではなく、考えながら読め」というメッセージは確かになと思いました。 ただ全体としては、自分には合わなかったので、これ以上は読まないかなという結論です。笑 刺さる人には刺さる本だと思うので、古典的な自己啓発が好きな人はどうぞ。

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